FC2ブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ]

| スポンサー広告 |
お雛様と長女
灯りをつけましょ。ぼんぼりに・・・今日は楽しい雛祭りー♪」 3月3日、女の子のお節句です。今日は我が家も、ちらし寿司と、蛤の潮汁を作り 2人の娘の成長を祝いたいと思います。 明日、長女は高校を卒業します。思えば、この3年間は、大波小波が次から次へと押し寄せた 決して順調な歩みではありませんでした。 「このままでは進級が危ないです」と担任の先生から再三連絡が入り、徐々に心配が怒りと変化した私は 「私の人生ではないですから、退学も構いません!」と冷たく言い放っていました。 ところが先生は、「お母さん、大丈夫です。彼女はやる時はやります。必ず卒業させますから」と温かな言葉で、長女だけではなく私に対しても大きな支援をくださいました。 毎日毎日、「学校だよ。起きろ!遅刻するよ!」と私の怒鳴り声はその後も続きましたが それでもどうにか進級した長女は、昨年の学園祭、家政科恒例ファッションショーにて 3着の自作品を身にまとい、ステージの上、生き生きと美しく輝いていました。 超ミニの赤いチャイナ服、雨の日用のおしゃれ着、そして純白のウエディングドレスどれもみな最高の出来栄えでした。 私は涙を拭きながら長女の姿を追い、出産の時を思いだしていました。 長男の後に死産を経験し、一人っ子でも良いと自分自身に言い聞かせた矢先 6年ぶりの妊娠を知り、死産の不安と闘いながら10か月を過ごし、予定日を10日も越え誕生した長女でした。 あの時は、「元気で育って」と、健康でいてくれる事だけを願ったはずなのに 成長と共に私の一方的な価値観を押し付けて来ました。 共働きのため生後2カ月で保育園にお世話になり、おとなしく、手のかからない女の子だった長女に 私は十分な温もりをあげていなかったかもしれません。 中学、高校と自我が芽生える中、少しずつ私に背を向け始めた彼女の寂しさを理解できなかった私(母)。 私自身も、思春期には母との距離感が掴めず、否定だらけの毎日を送った事を思い出します。 あの時、今は亡き母は何を考え私を見守っていたのでしょうか。 「親の心子知らず、子の心親知らず」と言いますが、判らないところがあっても良いですよね 明日、私は卒業式で大いに泣こうと思います。勿論嬉し泣きですから 今日、約9年のご利用を頂いている利用者さんから、お雛様の形をしたお寿司を頂きました。そのあまりの可愛さに思わずカメラを向けニッコリです。皆さんもご覧下さい 400ひな祭り
スポンサーサイト
[ 2011/03/03 18:18 ]

| 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) |
<<旅立ち | ホーム | よろしくおねがいします>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://dankehoukan.blog48.fc2.com/tb.php/18-e8785ab4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。