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25年振りの名古屋
体育の日の連休です

今、私は名古屋にいます
実に、25年振りの名古屋です。
折しも、中日ドラゴンズがリーグ優勝を果たし、街は、お祝いセールで盛り上がっています

天白区の名城大学にて、毎年恒例の「在宅ケアーを考える診療所全国ネット大会イン名古屋」が開催され、出張となりました

2日間の研修は、様々な職種や、異なる年代の仲間が、北は北海道から、南は沖縄まで、ここ名古屋に結集し、討論あり、事例発表あり、奄美大島の心に染みる唄と舞踊あり、と大変充実した内容となりました

昨日のシンポジウムには、河村名古屋市長をはじめ、自民党衆院議員の方の出席もあり、医療と福祉の現場が抱いている、政策への疑問や、少子高齢化が進む日本の現状と今後の展望などの観点から、各々の立場からの返答を頂きました。
ピン!と来た内容はありませんでしたが、現場を見ていない人に理解してほしいと言っても無理でしょうから、多くは期待せず、このような大会に出席してくださる議員の皆様が、選挙の票集めのためのパフォーマンスでないことを祈ります

そして今日は更に面白かったですよー(不謹慎な表現かもしれませんが)
パネルディスカッションのコーディネーターが、なんとあの「朝まで生テレビ」の田原総一郎さんだったものですから、ただでさえ重~ぃテーマである『戦後を支えた高齢者に国はどう報いるのか』という問題提起に対し、4人のパネラーと会場の傍聴者が意見交換しようなんて、初めから無理があったと思います

しかも、最前列には私立高校無償化運動に取り組む、現役高校生が並び(勿論、自由な若い感覚での主張は新鮮であるし、純粋な意見は大事ですが)、このテーマに惹かれ、何か期待出来る施策が聞かれるのではないか、若しくは、労いの言葉が発せられるんじゃないか、と前向きに考え参加されたと思われる高齢者の方と、熱い高校生諸君とが交わるはずがない(だって最初から目線が違うんですもの)やはり、テーマに沿った構成にしなければね。
とは言っても、テーマがちょっとねー
『戦後を支えた…』という文字からは、やはりどう考えても、今の高齢者の方達の力によって戦後の日本が再生され、その尽力に対し改めて感謝します、という具合に高齢者ありきで会が進むものと思い込んでしまいますよねー
サブタイトルが、『貧困と介護~地域崩壊』というのも、メインテーマとの融合性がなく、この場に例え菅首相が出席していたとしても、何の方向性も得られずに終わるだろうなと私は感じていました。
老若男女が自由に意見交換出来る場は、そう滅多にないでしょうし、取り組みは良いと思いますが、発言した方が、「みんなに聞いて貰って良かったなー」と、満足出来る意見交換にしなくてはいけないと思います

パネラーの人達と違い、高齢者の方も、高校生諸君も一般ピープルなのですから、田原さんのあの尖った刺激に太刀打ち出来るはずがないじゃない

討論も自由、署名運動も自由だよね
でも、自由には責任が課せられると思います。今回のパネルディスカッションはけして後味の良いものにならなかったけど、大会実行委員を含め、田原さんも発言者ももう一度振り返り、本当の討論の在り方や、その主旨について考察するべきでしょう

でもね、良い2日間でしたよ

冒頭で触れましたが、個人的に25年振りの名古屋で、旧友と再会し、美味しいお酒を頂けた幸せも書き加えさせて下さい
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[ 2010/10/12 11:48 ]

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